ラトビアの首都リガを訪問。旅をしてみて分かった、旅で出会いを作る方法!

東欧バックパックの旅、3か国目はラトビア。

ラトビアでの経験を一言でいうなら、旅には出会いがあって、その出会いが旅の満足度を上げてくれたということ。やっぱり、一人旅であったとしても人は人を通して色んなことを経験できるのだなということを改めて感じさせてくれました。

さて、ラトビアの旅ですが日本で個人的に英語をマンツーマンレッスンで教えてくれていた先生いて、その人がラトビア人だったため、今回は彼女に連絡を取り、街を案内してもらえることになりました。私よりはるかに年下なのに、ラトビア語、英語、ロシア語、日本語の4カ国語が話せる才女です。

2018年6月初旬。天候も良く暑い日が続いていますが、彼女いわく今年は異常なほど暑いらしく、気温も25度くらいで夏のようで、誰も予想していないほど暑いらしいです。思い返せば、エストニアのタリンも物凄く暑かったのですが、どうやら6月には異例の暑さなようです。

しかし、ラトビアにいた最終日は一気に寒くなり昼間でも気温も15度ほどと長袖が必要で、夜にはユニクロのウルトラライトダウンが活躍しました。

Jason Shin's Journey

旅中に友達を作る方法

バックパックの旅で、日本で見られないような場所を訪れることも楽しみの一つですが、個人的に一番の魅力は友達や仲間、はたまた恋人を作ることだと思っています。つまり、人との出会いが色んな経験をもたらしてくれるということです。

世界の人と知り合って、色んなことが知りたい。

そんな単純な理由で、オンライン英会話のネイティブキャンプや色んな教材で、今まで英語の勉強をしてきました。ホテルやホステル、ゲストハウスにチェックイン・チェックアウトする時、簡単な雑談、バスの乗車や下車、レストランの食事など日常生活では十分に通用するくらいの英語力を身につけたと実感しています。

しかし、英語圏のネイティブ、もしくはそれに匹敵するくらい流暢に英語を話す人に出会うとまだまだ、自分の英語力に物足りなさを感じます。まあ、これは今後記事に書いていこうと思います。

さて、バックパックで友達を作る方法ですが、今まで旅をしてきて仲良くなった方法、バックパックで出会った人から聞いた方法を紹介していきます。

ホテルやホステル、ゲストハウスと同室の人と友達になる

実際にいくつかのホステルでは、仲良くなり、連絡先を交換した人もいます。特に同室の場合は、距離が縮まりやすく、一緒にご飯に行ったり、観光したりすることもしばしばあります。これは定番中の定番の方法で、一人旅同士であれば、仲良くなる可能性が高くなります。

一つポイントを挙げるとすれば「笑顔で挨拶」です。

小学生の頃「あいさつは心の扉を開けるカギ」という標語が採用され、私が通っていた小学校では大きく掲示されていましたが、多かれ少なかれこういった言葉を誰もが聞いたことがあると思います。

ホステルやゲストハウスで宿泊するときも一緒です。”Hi”や”Hello”くらいでいいので、笑顔で挨拶しておけば向こうからも声はかけやすいですし、仲良くなれるきっかけを作ることができます。

スーパーなどでは笑顔で挨拶しても返してくれなかったりする場合もありますが、宿泊先ではほとんどの場合、どんなに相手が強面の顔をしていても笑顔で返してくれます。

日本人はこれを苦手とする人が多いなという印象があるので、友達を作りたい場合は笑顔で挨拶をするようにしておくと、きっかけが作れます。

 

これとは逆に、友達を作りたくない場合は、無視するか真顔で挨拶し、話しかけられてもすぐに終わらせること。

長いバックパックの旅になるとたまに一人になりたくなる場合もありますが、私の場合、そういった時はAirbnbでアパートに泊まるようにしています。ホストは基本的に干渉してこないので、一人になりたい時は楽です。

日本であらかじめ現地の友達を作っておく

言語交換系のアプリで友達を事前に作っておくことも一つの方法です。私の場合、”Hi Native”と”Hello Talk”というアプリを使っていますが、旅に出る直前に「来月から君の国行くんだけど、現地の人が行くオススメのレストランや場所はある?」と声をかけました。

両方のアプリで、その国行ったときに「時間が合えば会おう」という約束を取り付けることができたので、これは現地の人の協力が得れるのでありがたいです。向こうも日本や日本語に興味がある人なので、WIN-WINです。

“Hello Talk”で知り合ったラトビア人は、他に友達ができて時間が取れなかったため、その人との時間が取れなかったのですが、”Hi Native”で今やり取りをしている人とは、ポーランドに戻った時に会いたいと考えています。しかし、彼の方がドイツかフランスにアルバイトをしに行くかもしれないということなので、今のところ未定です。

そしてもう一つは、日本で出会った人に現地で会うという方法です。冒頭お伝えしたように、私の場合だったら日本で個別に英会話を教えてもらっていた先生が、今は現地に住んでいます。英会話の先生でも良いですし、何かしらのサークルで知り合った人でも良いですし、日本で外国人に出会える方法はいくつかあります。

実際に面識もあるので、かなり安心して現地を観光することができるのがありがたいですね。

アプリを活用する

3つ目の方法がアプリやサイトを活用することです。”couchserfing”(カウチサーフィン)は世界的にも知られたアプリですが、宿泊先を無料で提供してくるホストを紹介するサービスが有名です。

カウチサーフィン

しかし、それだけではありません。”Hangout Now”という機能があり、今から出かけたい人同士をつなげるサービスもあります。

“grab beer”(飲みに行く)、”drink tea or coffee”(お茶しに行く)、”explore the area”(近所を散策する)、”go hiking”(ハイキングに行く)、”go out & party”(はっちゃけに行く)、”get some food”(食事をしに行く)とい6つの選択肢を選んで、自分の好みと近い人を近い順に紹介してくれます。

※英語訳は個人的にこんな感じかなと書いたものです。

ホステルで一緒だったロシア人はカウチサーフィンを利用するときに宿泊では使わないけど、この”Hangout Now”という機能だけ使用していると言っていました。個人的に、宿泊するためのものだけだという認識が強かったので、そういう使い方もあるのかと勉強させてもらいました。

難点が一つあります。カウチサーフィンは日本語での対応していないため、プロフィールの作成、ホストや遊び仲間とのやり取りは英語が出来ないと使うことすらできません。

その他のアプリだと、最近すごく有名になった”Tinder”。いわゆる出会い系の要素が強いアプリです。私も日本で使用したことはあり、マッチはいくつかしましたが、メールでやり取りをしたり、実際に誰かと会ったりしたことはありません。

東欧の旅に来てからも友達作り用に使用していますが、日本人が珍しいのか、観光客狙いのいかがわしい何かなのか分かりませんが、マッチの数が結構増えます。予定がなかった時に「今から会わない?」とメールが来て、実際に一人の女性と会いました。

完全に観光客狙いの危なそうな系の人だったので、食事だけして「友達が遊びに来るから」と言って、すぐに帰りました。そういう人もいるので、”Tinder”を使う場合、危険な目に合わないように気を付けてください。

基本的には「指定した店にはいかない」、嘘でも「現地に友達がいることを伝える」ということをしておけば、無難だと思います。

リガの街を観光、現地で出来た友達

ラトビアの旅では本当に良い思い出ができました。現地に知り合いがいたのは大きかったと思います。英語を教えてくれていた先生が他の友達も何人か連れてきてくれて、そのうちの一人と後日、遊ぶことになりました。

彼はラトビア人ですが、日本人の奥さんがいるということなので、さらに安心感が高まります。彼の友達が運転をして、3人で首都のリガから車で少し離れた場所をドライブしたり、川沿いを散策しにつれて行ってくれたので、一人だったら絶対に行けないようなところに行くことができました。

彼の奥さんは日本人ですが、日本語はほとんど話せません。しかし、彼は合計すると10年近くアメリカとオーストラリアに住んでいたので、英語はかなり流暢です。残念ながら、今の私の英語能力では3~4割ほどしか理解できませんでした。もっと英語を頑張らねば!

彼の奥さんの地元は、私と同じ出身地らしく、次回は日本で会う約束をしました。それまでに、英語力をもっと高めようという良いモチベーションが見つかり嬉しく思います。

そして、驚いたのが、車で出かける前にお洒落なバー&レストランにつれて行ってくれたのですが、ドライバーの彼の友達も「一杯だけ」と言ってビールを飲んでいました。今、これを日本でやったら相当ヤバいという意識が働きますが、ラトビアでは日本同様、飲酒運転は法律違反になるものの、まだまだそういった意識は低いようです。

リガでオススメのホステル

あそこのホステルが良いとか、ここのゲストハウスが良いと具体的に言うのは個人的な感覚になるので、あまり言いたくはないのですが、おそらく誰が宿泊しても安くて満足度の高い宿泊先だと思ったので、今回はお伝えしようと思います。

スタッフと仲良くなれたのも良いと思った点数が高くなった理由です。彼女とはタバコ仲間で、喫煙するときによく会っていまいた。チェックアウトする時に「預けた荷物を取って良い?」と聞くと、「ダメ」「あなたにはもっと宿泊してほしい」と言われ、最後にハグをしてさよならしました。

ちなみに英語で「ハグして良い?」聞くときは、”Can I give you a hug?”と言いますが、今回の旅では初めて使いました。

話を戻して、まず、私が個人的に良いホステルだなと感じる点をいくつか列挙していきます。

・安い(一泊1,000円前後)
・ベッドが清潔
清掃が行き届いている
・静かな環境
・スタッフがフレンドリー
・観光地と移動時の空港やバス停から近く便利
水回りがキレイ
・朝食が用意されている

とこんな感じでしょうか。特に安宿で「清掃が行き届いている」と「水回りがキレイ」はポイントが結構高いです。そして、リガで宿泊したホステルはすべてこの要素を満たしていました。

私が宿泊したのは”Tree House”というホステルです。今回はBooking.comを使って予約しましたが、私が予約した時には評価が”9.4″とかなり評価が高かったからです。しかも一泊、10ユーロとかなり安かったです。日本人の方も何人かいらっしゃいました。

 

(写真:”Tree House”のフリースペース)

リガの宿泊先"Tree House"

 

写真:旧市街、ドライブ、現地で出来た友達

最後に

ハグの話を書いていて思い出しましたが、”Freedom Monument”(自由の記念碑)のところで、フリーハグをしていました。上の一番最初の写真の場所です。

何の活動をしているのか分かりませんでしたが、何人かしている人を見かけました。”Free Hug”と書かれた紙を私の前に来て、急に掲げてきたので、”OK”と言ってここでも女の子とハグをしました。

ハグが日本で一般化されれば、セクハラ問題はある程度解消されるのではないかと思いましたが、こんなこと言うこと自体がセクハラかと言われそうですね。。

ラトビアでは、友達もできて、飲みに行ったりした後もハグでさよならするのが基本なので何回ハグをしたか覚えていませんが、ハグって挨拶のやり方として良いもんだなと何度も思いました。

日本の場合だと、気持ちを伝える方法でおじぎをしたり、言葉でありがとうと伝えたりしますが、ハグはより親密さや感情をストレートに表現しやすいと感じます。

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