世界の英語能力ランキング!日本は何位?

EF(Education First)社による世界80ヶ国を対象とした英語能力ランキングが発表されました。

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英語能力ランキング

日本は「低い英語能力」にカテゴリーされ、37位という結果です。前年(2016年)の結果に比べ2ポイント下がった結果となりました。

英語力順位
非常に高い英語能力1オランダ
2スウェーデン
3デンマーク
4ノルウェー
5シンガポール
6フィンランド
7ルクセンブルグ
8南アフリカ
高い英語能力9ドイツ
10オーストリア
11ポーランド
12ベルギー
13マレーシア
14スイス
15フィリピン
16セルビア
17ルーマニア
18ポルトガル
19ハンガリー
20チェコ
21スロバキア
標準的な英語能力22ブルガリア
23ギリシャ
24リトアニア
25アルゼンチン
26ドミニカ
27インド
28スペイン
29香港
30韓国
31ナイジェリア
32フランス
33イタリア
34ベトナム
35コスタリカ
低い英語能力36中国
37日本
38ロシア
39インドネシア
40台湾
41ブラジル
42マカオ
43ウルグアイ
44メキシコ
45チリ
46バングラディッシュ
47ウクライナ
48キューバ
49パナマ
50ペルー
51コロンビア
52パキスタン
53タイ
54グアテラマ
55エクアドル
56チュニジア
57UAE
非常に低い英語能力58シリア
59カタール
60モロッコ
61スリランカ
62トルコ
63ヨルダン
64アゼルバイジャン
65イラン
66エジプト
67カザフスタン
68ベネズエラ
69エルサルバドル
70オマーン
71モンゴル
72サウジアラビア
73アンゴラ
74クウェート
75カメルーン
76アルジェリア
77カンボジア
78リビア
79イラク
80ラオス

EF EPIとは?

EF EPI英語能力指数とは、世界最大の成人の英語能力ランキングです。毎年発表され、国際的な成人の英語能力を比較するための指標です。第7回版(2017年発表)は世界で100万人の人がオンラインで受けたEF Standard English Test(SET) 2016年の結果が活用されています。

どんな人が受けているか?

世界80ヶ国の国と地域、18歳以上の成人のテスト結果が対象となっています。構成としては、平均年齢は26歳、男女比は半々、90%以上がEF生徒以外となっています。

この指標に表される受験者は任意で受験した人たちで、これから英語を勉強したい人や自分の英語力を知りたいと思っている人、つまり英語に関心がある人が受けているので、一般の人口よりも高低差があるスコアとなっています。(日本に関していえば、テスト結果は高めになっている可能性があります。)

欧州の国が上位にランクイン

「非常に高い英語能力」に入るトップ8の国の中にヨーロッパの国は6ヶ国です。EF社によるとヨーロッパ諸国の英語能力が高いのは、ヨーロッパという地域が交換留学や専門家の移動が多く、経済活動が統合されている地域であるためとしています。

英語の能力が高いヨーロッパ諸国の共通点として、小学校から文法や読解ではなくコミュニケーション重視の英語教育が行われ、大学の授業でも英語が採用されている点です。また、旅行の機会や、職場やテレビなどでも頻繁に英語を触れる機会があり、吹替のテレビ番組がほとんどないことも特徴です。

日本の英語能力の順位

英語ランキング(2017)

EF社のリポートによると、日本を含むアジアの学力は世界でも最も高い水準と注目されていますが、英語能力に関してはシンガポールのみが高い水準にあります。

日本の英語能力が低い要因の一つとして、文法ルールを中心とした英語教育にある点があげれます。今後、英語能力を高めたい場合は、コミュニケーションを中心とした教育制度に方向転換するべきです。

アジアにおける日本の順位

アジアの上位10位は以下のとおり。アジアはヨーロッパに次いで、2番目に英語能力が高い結果となっていますが、英語能力の格差が最も大きい地域でもあります。※( )内は世界の順位

1位:シンガポール(5位)
2位:マレーシア(13位)
3位:フィリピン(15位)
4位:インド(27位)
5位:香港(29位)
6位:韓国(30位)
7位:ベトナム(34位)
8位:中国(36位)
9位:日本(37位)
10位:インドネシア(39位)

まとめ

その他、この結果で示されているものとして、男性より女性の方が点数が高いこと、若年層と高齢層に分けた場合は若年層の方が英語能力が高いことを示しています。

しかしながら、日本においては、学校を卒業したばかりの20代と40代以上の成人の差があまりなかったことから、英語指導の改善が十数年行われていないことも指摘されています。

日本における英語能力の基準としてはTOEICの得点や英検の合否が判断材料とされていますが、今後はもっとコミュニケーションに焦点をあてた試験が経済界や大学試験で採用されるようになるかもしれません。

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