世界で最も美味しい食べ物BEST50-日本食は3つがランクイン

世界で最も美味しい食べ物BEST50-日本食は3つがランクイン

世界では日本食が流行っているということはよく耳にします。実際にヨーロッパをバックパックしている時に寿司レストランを目にすることが多かったので、寿司は世界でも人気なのだと感じました。

ポーランドでは寿司のみならず、色んな日本食を食べることができました。うどんやラーメンも人気で、日本のものと遜色ないほど美味しかったです。

さて、日本食は人気ということですが、世界には様々な料理が存在します。この記事では、2018年3月にCNN travelが発表している世界で最も美味しい食べ物がランキングされているので、紹介したいと思います。

世界の食べ物

世界の最も美味しい食べ物50~10位

ここでは50位から10位までのランキングを掲載しています。日本食は「あん肝」32位、「近江牛ステーキ」29位がランクインしています。

「美味しい食べ物」というカテゴリーなはずなのに、『ケチャップ』や『メイプルシロップ』がランクインしていることに少し驚かされました。「food」という英語での意味は日本語の「料理」という意味より広義なのかもしれません。

順位食べ物名
50位バターポップコーンアメリカ
49位マサラドーサインド
48位ポテトチップスイギリス
47位シーフードパエリアスペイン
46位ソムタムタイ
45位海南鶏飯(ハンナンチキンライス)シンガポール
44位プーティンカナダ
43位タコスメキシコ
42位マーマイトバタートーストイギリス
41位臭豆腐東南アジア諸国
40位マルチパンドイツ
39位ケチャップアメリカ
38位フレンチトースト香港
37位チキンパルミジャーナオーストラリア
36位ハムス中東諸国
35位チリクラブシンガポール
34位メイプルシロップカナダ
33位フィッシュアンドチップスイギリス
32位あん肝日本
31位パルマハムイタリア
30位ゴイクン(生春巻き)ベトナム
29位近江牛ステーキ日本
28位フォーベトナム
27位レチョンフィリピン
26位ファヒータメキシコ
25位バターガーリック蟹インド
24位チャンプアイルランド
23位ラザニアイタリア
22位ポケアメリカ(ハワイ)
21位クロワッサンフランス
20位アレパベネズエラ
19位バニーチャウ南アフリカ
18位シシカケバブアジア全域
17位ロブスター全世界
16位パステル・デ・ナタポルトガル
15位ピエロギポーランド
14位ドーナツアメリカ
13位軸つきトウモロコシ全世界
12位プリプリチキンモザンピーク
11位ルンダンインドネシア

参考:CNN travel

世界の最も美味しい食べ物BEST10

ここからは世界の最も美味しい食べ物トップ10を画像付きで紹介していきます。

10位 チキンムアンバ(ガボン)

チキンムアンバ

ImmaculateBites

ピーナッツバターに食材を入れて食べるガボンの料理です。正式なレシピとしては、鶏肉、唐辛子、ニンニク、トマト、塩コショウ、オクラ、パルムバターを入れます。

9位 アイスクリーム(全世界)

アイスクリーム

世界中で食べられているアイスリーム。世界の人に愛され、アイスクリームはまさに国境のない食べ物です。

8位 トムヤムクン(タイ)

トムヤムクン

CNN travel

タイ料理の大傑作トムヤムクン。最もノーマルなものはエビ、トマト、レモングラス、ガランガル、コブミカンが入っています。ココナッツミルクとクリームをベースに作られ、しょっぱさ、甘さ、辛さをちょうどよい感じにしてくれます。そして、何より値段が安い。

8位 ペナン・アッサム・ラクサ(マレーシア)

ペナン・アッサム・ラクサ

CNN travel

マレーシアで最も代表的な料理です。フレーク状のサバ、タマリンド、ミント、レモングラス、玉ねぎ、パイナップルなどが魚介だしの効いたスープに入った麺料理です。ショウガを入れるとさらに美味しくなるそうです。

6位 ハンバーガー(ドイツ)

ハンバーガー

マクドナルドは世界のどこへ行っても見かけることができ、世界の人々から愛され続けているチェーン店です。そのファーストフード店が提供しているのがご存知の通りハンバーガーです。

5位 北京ダック(中国)

北京ダック

CNN travel

北京料理の代表としても知られる料理。窯の中でアヒルをパリパリに焼いて、皮だけを削ぎ落とし、薄皮にネギ・キュウリ・甜麺醤(テンメンジャン)を一緒に巻いて食べる料理です。

4位 寿司(日本)

寿司

CNN travelによるとトヨタやソニー、キャノンなどの大企業を引き合いに出し「日本が何かを作ろうとした時は本当に良いものを作る国」と紹介されています。寿司は日本が世界に誇る日本食の一つですが、そういったイメージから世界に普及したのかもしれません。

3位 チョコレート(メキシコ)

チョコレート

チョコレートの歴史を振り返るとマヤ文明にさかのぼると言われています。なので、CNN travelもチョコレートをメキシコの代表的な食べ物と紹介しているのだと思いますが、今ではバレンタインデイやイースターなどの季節のイベントでは世界的に食べられています。

2位 ナポリタンピザ(イタリア)

ナポリタンピザ

世界で最もシンプルなピザと言えばナポリタンピザで、世界無形文化遺産としても登録されています。マルゲリータもナポリタンピザの一つです。ピザも世界のどこに行っても食べることができる美味しい食べ物ですね。

1位 マッサマンカレー(タイ)

マッサマンカレー

CNN travel

タイ王朝に期限があるとされているカレーです。辛さ・甘さ・香ばしさを兼ね備え、キング・オブ・フードと言っても過言ではないとCNN travelの編集者は語っています。”The Land of Smiles”(笑顔の国)と呼ばれることもありますが、これは企業的なキャッチコピーではなく、タイの路上で世界で最も美味しい食べ物を手軽に買えることから、こういった名称が生まれたとされています。

まとめ

CNN travelが発表した世界の最も美味しい食べ物ベスト50ですが、TOP10はよく知っている食べ物です。しかし、それ以外にも世界にはまだまだ知らない美味しい食べ物もあるんだなというのが率直な感想です。

そして、個人的に注目したのはベスト50に11もランクインしている東南アジアの料理です。東南アジアは肥満率も低く、食事の影響もあるとされていて、健康食として興味を持たれています。

日本食は世界でブームとなりましたが、その背景には健康ブームがありました。健康志向は世界的にはさらに高まっているため、カロリーの低くて美味しい東南アジア料理がもっと流行るのではないかと思います。