平均年収が高い国ランキング-OECD35ヵ国中、日本は何位?

平均年収が高い国ランキング-OECD35ヵ国中、日本は何位?

私は普段インターナショナルの保育園で働いています。

もともと国際的なことや英語に興味があったので、今の職場で働いています。

また、ヨーロッパをバックパックをして色んな国の人と友達になることもできました。

私は色んな国の違いについて、興味を持つようになり、世界のシンクタンクなどからデータを調べて、世界の色んなものをランキングしています。

 

今回は、どこの国の給料が最も良いのだろうということについて、調べてみることにしました。

OECDのデータで平均年収が分かるものがあったので、それを参考にしてみました。

平均年収の良い順番にランキングをしていきますので、楽しんで見ていってください!

また、日本円にすると平均年収がどのくらいかも分かるようにしました。

平均年収が高い国ランキング

※日本円は1ドル=110円で計算

順位USドル日本円
1位ルクセンブルク69,6817,664,910
2位アイスランド68,0067,480,660
3位スイス66,5677,322,370
4位アメリカ65,8367,241,960
5位デンマーク57,1506,286,500
6位オランダ56,5526,220,720
7位ベルギー55,5906,114,900
8位オーストラリア54,4015,984,110
9位ノルウェイ54,0275,942,970
10位オーストリア53,9035,929,330
11位ドイツ53,6385,900,180
12位カナダ53,1985,851,780
13位アイルランド50,4905,553,900
OECD平均48,5875,344,570
14位イギリス47,2265,194,860
15位スウェーデン46,6955,136,450
16位フランス46,4815,112,910
17位フィンランド45,6985,026,780
18位ニュージーランド44,0314,843,410
19位韓国42,2854,651,350
20位スロベニア40,2204,424,200
21位イスラエル39,4034,334,330
22位イタリア39,1894,310,790
23位スペイン38,7584,263,380
24位日本38,6174,247,870
25位ポーランド31,9703,516,700
26位エストニア30,2973,332,670
27位チェコ29,2813,220,910
28位リトアニア28,9143,180,540
29位ラトビア28,4543,129,940
30位ギリシャ27,4593,020,490
31位チリ26,9162,960,760
32位ポルトガル26,6342,929,740
33位ハンガリー26,2232,884,530
34位スロバキア25,4522,799,720
35位メキシコ17,5941,935,340

※参照:OECD

平均年収ランキングについて

まずは平均年収が高い国ランキングです。

OECDのデータを使うので、加盟国が対象。2019年のデータを引用しています。

平均年収ですが、OECDのデータでは”Wage”とあるので、おそらく労働の対価による賃金です。

そのため、投資や経営をして稼いだ金額ではないことに留意したいところです。

日本は24位

日本に関して言えば、OECD加盟国の中では、平均以下の年収となっています。

これは同じOECDのデータですが、加盟国の中で韓国に次ぐ、2番目に男女格差がある国です。

男性は給与が高く、女性は給与が低いという状況です。

 

日本は経済的に豊かな世界の国々と比較すると、男女格差というものがまだまだ存在している国というところです。

これは「ダイバーシティな社会にまだまだなってないよ」と言われているような気がします。

日本という国全体がダイバーシティとなるように我々は努力しいかないといけないません。

今までと同じような働き方だと、労働力が確保できずに、日本という国の経済が衰退してしまうからです。

2018年の人口に占める労働人口の割合(15~64歳の割合)は日本は59.7%とOECDによるデータだと最下位です。

多種多様性を受け入れて、みんなが働ける環境を私たちは整えていきたいですね。

OECD加盟国

OECDの37の加盟国以下のとおりです。

オーストリア、ベルギー、デンマーク、フランス、ドイツ、ギリシャ、アイスランド、アイルランド、イタリア、ルクセンブルク、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、トルコ、イギリス、アメリカ、カナダ、日本、フィンランド、オーストラリア、ニュージーランド、メキシコ、チェコ、ハンガリー、ポーランド、韓国、スロバキア、チリ、スロベニア、イスラエル、エストニア、ラトビア、リトアニア、コロンビア

中国やインド、ブラジルは入っていません。

最後に

世界に関する数字について「FACTFULLNESS」という本がめちゃくちゃ参考になりました。

とても有名な本なので、一度は見たこと、もしくは見かけたことがある人も多いのではないかと思います。

 

かなりざっくり内容を言うと、、、

「みんながイメージするより、世界は良い方向に動いている」

「世界は豊かな国、貧しい国の2極化ではない。豊かさは4つのレベルに分解できる。」

ということが書かれています。

 

私自身は数字にそれほど強くないですが、分かりやすく書かれていました。

ほとんどの人が想像する世界を、データをもとに「そうじゃない」という事実を突きつけてきます。

グローバルな人間を目指す人や世界について興味がある人にはぜひ一度読んで欲しい本です。

ビル・ゲイツが大学卒業生に贈った本としても話題となりました。
「FACTFULLNESS」には「国際機関が無料で公開しているデータすら専門家さえも知らない」ということも書かれてありました。

そういった情報をもとに、このサイトではランキング形式で分かりやすく、世界についてお話できたらなと考えています。