『世界の浮気する国Top10』から分かる世界の浮気事情

『世界の浮気する国Top10』から分かる世界の浮気事情

「不倫は文化だ」という言葉は日本で有名です。

日本人で浮気をする人って男女問わずそこそこ割合がいるのかなと個人的には思います。

相模ゴム工業(日本のコンドームメーカー)が2018年に実施したWebアンケートでは日本人の浮気率は20.5%となっています。

約5人に1人が浮気をしている計算になりますね。

 

では世界の浮気事情はどうなっているのでしょうか?

 

浮気は世界的に見ても異性に嫌がられる行為です。

語学留学をした時にイタリア人の女の子が元彼との別れ話について話してくれました。

イギリス人の彼氏と付き合っていたそうですが、別れた理由が浮気だったとのこと。

その浮気に対してめちゃめちゃ腹を立てたと語っていました。

そう考えたら、浮気に対する感じ方は日本と違いがないように思います。

 

ただ、国ごとによって浮気事情は異なるようです。

ランキングから読み取れる世界の浮気事情についてまとめていきたいと思います。

世界の浮気事情

世界の浮気する国トップ10

コンドームメーカーとして世界的に最も有名なのがデュレックス。

私が東南アジアやヨーロッパを旅した時にデュレックスのコンドームがスーパーなどで売っているのをよく見かけました。

世界シェアがナンバーワンなので、世界で最も普及しているコンドームメーカーです。

 

このデュレックスが出会い系サイトと共同調査で「世界の浮気をする国トップ10」を発表しました。

結婚している人を対象として、国ごとに何パーセントの人が浮気したことがあるかを調査しています。

出会い系サイトを通じての調査なので、そもそも浮気をしそうな人が対象者として回答していると考えてよいでしょう。

つまり、実情(実際に浮気をしている)の割合より高くなっていると私は見ています。

ただ、国別に比較するための参考値になると考えてよいでしょう。

ちにみに男性の割合と女性の割合は公表されていません。

では、ランキングを見ていきましょう。

順位浮気率国名
1位51%タイ
2位46%デンマーク
3位45%イタリア
4位45%ドイツ
5位43%フランス
6位41%ノルウェイ
7位40%ベルギー
8位39%スペイン
9位36%イギリス
10位36%フィンランド

1位はアジアの国

アジアでランキングに入っているのはタイだけです。

しかも1位です。

 

タイは性産業が盛んな国です。

成人を迎えた男性なら一度は聞いたこと、もしかしたら行ったこともある人もいると思います。

性産業が盛んだからといって、浮気をする割合に対して因果関係はないはずです。

では、どうしてこれほど浮気率が高いのでしょうか?

 

実際にタイ人の女友達からタイ人の男女の性格や恋愛について話を聞きました。

タイ人女性については基本的にシャイな人が多いとのこと。

恋愛に対して、興味があるものの男性からのアプローチ待ちです。

浮気については、基本的にしないようですが、以下2つのどちらかに該当する女性は浮気しがちだそうです。

夜の仕事をしている女性は浮気しがち、都会育ちだと浮気しがち。

 

基本的なタイ人男性については日本人ならしつこいと感じるくらい熱烈に愛を語るタイプです。

いわゆる超肉食系なのがタイ人男性の特徴です。

そして「女の子大好きだし浮気は当たり前」というのがタイ人男性の特徴でもあります。

 

また、タイ語で「マイペンライ」(意味:なんとかなる、大丈夫)という言葉があります。

恋愛で悪いこと(浮気)が起こってもポジティブに行こうという気質があります。

所得が高いほど浮気しやすい

2位から9位はヨーロッパです。

比較的所得が高い国が浮気率も高いという印象です。

2018年度の「国民一人当たりのGDP(国民一人当たりの稼ぎが良い国)」でタイ、イタリア、スペイン以外は日本(26位)よりもランキングが高いです。

イタリアとスペインに関しては日本と国民一人当たりのGDPがそれほど変わりません。

 

イタリアがダントツで高いのかなと思う方も多いですが、意外とそうではないようです。

国民性がどうかというよりは、お金を持っている人ほど浮気をする割合も高くなることを示していると考えることができます。

お金を持っていると時間的にも心理的にも余裕が生まれます。

そのため、趣味に時間を使ったり、旅行にでかけたり色んな出会いが生まれてくるわけです。

もちろん、所得が高いからと言って浮気をするかというとそうでない人も多いと思います。

ただ、所得が高ければ、色んな可能性が広がるのも事実です。

そこに異性との出会いという可能性も広がっているので、浮気をするチャンスも多いのですね。

カトリックの国

ヨーロッパの国ではカトリックは離婚ができないことも頭の中に入れなければいけません。

カトリックを信仰する人は離婚が認められていません。

なので、離婚を正式にせずに次のパートナーと親密な関係になることもあり得ます。

ランキングに入っている国ではイタリア、スペイン、フランス、ベルギーはカトリック教徒の多い国です。

 

ちなみに、離婚ができないのでそもそも結婚をしない人が増えている国もあります。

そういった国では結婚をしている場合と同様に子どもを取り扱うことが法律で整備されています。

そのため、日本でいうところの「事実婚」が多いのも特徴です。

ドイツは真面目な国民性なのに・・

ヨーロッパの国で比較的日本に近い国民性かなと思うのがドイツです。

「ドイツ人は真面目」というのが世界の定説。

真面目と言われるドイツ人の浮気率がイタリアと変わらないことに驚きです。

 

真面目な国民性でも浮気をする率が高いことについて、なんだか心に闇を抱えてそうなイメージを持ってしまうのは私だけでしょうか?笑

表向きは真面目でも、プライベートモードではハチャメチャなのかもしれません。

私の考えすぎだと願うばかりですが、ランキングと国民性を考えると、表裏がある国民性なのかなと考えてしまいました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ランキングとその国の社会的背景や国民性を見てみると、色んな可能性がでてきます。

数字だけランキングを見ても楽しいのですが、様々な情報に照らし合わせてみるとその国の様子をより具体的にイメージできます。

今回は『世界の浮気する国Top10』でしましたが、他のランキングでも色んな視点から見てみたいと思います。

ご拝読ありがとうございました。