スリーマからフェリーで移動。マルタの首都、世界遺産バレッタ旧市街へ。

ヨーロッパをバックパック周遊し、マルタ滞在は3日目。マルタの首都バレッタに行こうということで、この日もベラルーシ人夫婦とともに行動しました。

先日、スリーマの浜辺でBBQを彼らとしていたですが、旦那の方はかなりお酒を飲んでいたためか、朝はなかなか起きない様子。前回記事はこちらを参照ください。

 

奥さんの方から連絡があったのは11時頃。午後の1時には集合できるということでしたので、支度をしてスリーマのフェリー乗り場で合流することになりました。

ヨーロッパ旅行記

スリーマからフェリーでバレッタへ

今回利用したバレッタを運航しているフェリーについて、少しお伝えしたいと思います。「Valletta Ferry Services」がこのフェリーを運営しています。

Valletta Ferry Servicesのホームページはこちら(英文)

マルタではホテルなどの宿泊施設が多くあるサンジュリアン、スリーマ周辺に滞在することが多いと思います。そこからはバスでバレッタへ行くことも可能です。しかし、バレッタ周辺の地形(下の地図参照)を見ていただければ分かりますが、バスで行くとバレッタまでは遠回りになってしまいます。

スリーマからフェリーが出ているので、これを利用すると時間を短縮して行くことができます。スリーマ-バレッタ間だけではなく、バレッタ-スリーシティーズ間も運航しているので、バレッタ周辺を観光するには非常に便利なサービスです。

フェリーの費用

大人:片道1.5ユーロ、往復2.8ユーロ
子供:片道0.5ユーロ、往復0.9ユーロ

7日間パス:10ユーロ

(19:30以降は夜間料金)
大人:片道1.75ユーロ、往復3.30ユーロ

フェリーの運航時間

夏シーズンと冬シーズンによって時間が異なっています。また、日曜日と祝日は通常よりも営業時間が短くなっているので注意が必要です。フェリーは30分毎に運航しています。

【夏シーズン(6月1日-10月31日)】

●スリーマ-バレッタ間
└スリーマ発:始発07:00-最終00:15
(日曜、祝日は始発09:00-最終00:15)
└バレッタ発:始発07:15-最終00:45
(日曜、祝日は始発09:15-最終00:45)

●バレッタ-スリーシティーズ間
└バレッタ発:始発06:45-最終00:00
(日曜、祝日は始発09:15-最終00:00)
└コスピクア発:始発06:30-最終23:30
(日曜、祝日は始発09:00-最終23:30)

【冬シーズン(11月1日-5月31日)】

●スリーマ-バレッタ間
└スリーマ発:始発07:00-最終19:00
(日曜、祝日は始発09:00-最終18:00)
└バレッタ発:始発07:00-最終19:00
(日曜、祝日は始発09:15-最終18:15)

●バレッタ-スリーシティーズ間
└バレッタ発:始発06:45-最終19:15
(日曜、祝日は始発09:15-最終18:15)
└コスピクア発:始発06:30-最終:19:00
(日曜、祝日は始発09:00-最終18:00)

フェリー乗り場の場所

マルタのフェリーはこんな感じです。

1階の屋内席と2階の屋上席に分かれています。スリーマ発の行きでは暑い時間帯だったので1階席に座りましたが、帰りの時は夕方で涼しく風を感じれる2階席に座りました。

2階席では乗客が写真を撮ったり、景色を楽しんだりしています。私はフェリーから見るバレッタやスリーマの街並みが好きになりました。

おそらく観光客の子供だと思うのですが、”Hello!!”というと、ずっとこちらを向いて、笑顔を振りまいてくれたので写真を撮りました。子供の無邪気さ、可愛さは世界のどこにいっても変わりません。

【写真:スリーマからバレッタに向かうフェリー】

マルタのフェリー(スリーマの船着き場)

 

【写真:フェリーの2階席(屋上)】

マルタのフェリー2階席(屋外)

 

【写真:フェリーで出会った子供】

マルタのフェリーで出会った子供

バレッタ観光:見どころ

バレッタはマルタの首都であり、裁判所や議会など行政を担う機能もあります。街全体がユネスコ世界遺産に登録されていて、その景観や歴史ある街並みは訪れた人を魅了しています。

マルタの歴史は古く、紀元前から人が住んでいてたことが記録されていて、数々の大国がマルタを支配・領土にしていたため多くの歴史的建造物も残されています。バレッタという名称は、1565年、当時の大国オスマン帝国からの攻撃に対し、防衛に成功した聖ヨハネ騎士団(のちのマルタ騎士団)の総長ジャン・ド・バレットに由来しています。

主な名所を地図にまとめました。実際に行って良かったところをいくつかピックアップして写真も掲載していきます。

マルタの首都、世界遺産バレッタの主な観光スポット

アッパー・バラッカ・ガーデン

ここから見る景気はとても良いものでした。マルタがかつて城塞都市だったことを肌で感じられます。そして、なんといっても一番の見どころは大砲が打たれる瞬間。観客が見守る中、大砲の放たれた音が周囲に響きわたる瞬間は圧巻です。

アッパー・バラッカ・ガーデン

アッパー・バラッカ・ガーデンからの景色

 

リパブリック通り

バレッタのメイン通りといえば、このリパブリック通り。レストランやカフェ、お土産屋さんなどもここに集まっています。バレッタの観光はここを中心にすると回りやすいです。

リパブリック通り

リパブリック通り

リパブリック通り

 

オーベルジュ・ドゥ・カスティーユ

バレッタの最も高いところにあるのがこのオーベルジュ・ドゥ・カスティーユ。現在は首相官邸として利用され、マルタの行政トップがここで働いています。近くには、これまでの首相や功績を得た人の銅像があります。アッパー・バラッカ・ガーデンからすぐ近くに位置しています。

オーベルジュ・ドゥ・カスティーユ

オーベルジュ・ドゥ・カスティーユ

オーベルジュ・ドゥ・カスティーユ

 

まとめ

バレッタは急な丘になっている場所も多く、石畳になっているところも多くあるので、靴はスニーカーなどの歩きやすい格好で行くのが良いと思います。フェリー乗り場からも上り坂が続きます。坂を上ったところから見える景色は絶景という言葉以外思いつきません。

ただ単に街歩きをしているだけでも気持ち良いものでした。バレッタには色んな風景があって、それぞれの道や丘の上で写真を撮るのがとても楽しい。バレッタの街歩きした時に撮ったの写真です。

バレッタ街歩き

バレッタ街歩き1 バレッタ街歩き2 バレッタ街歩き3 バレッタ街歩き4 バレッタ街歩き5 バレッタ街歩き6 バレッタ街歩き7 バレッタ街歩き8 バレッタ街歩き9 バレッタ街歩き10

 

ベラルーシ人夫婦との別れ

マルタ滞在の3日間はこの夫婦とずっと一緒にいましたが、バレッタを訪れたこの日が彼らと会える最後の日でした。

バレッタでは、旦那の方がガイドの真似をして色々と紹介してくれているのがかなり笑えました。この夫婦、本当に明るい性格なので、彼らといるといつも笑顔が絶えません。

基本的に彼らとは英語でコミュニケーションを取りますが、お互いの言語を教えあうことも時々しています。そして、日本にいる日本人の共通の友達にポストカードにメッセージを書いてもらうときに日本語で書きたいと言っていたので「こんにちは」という単語を教えました。

『ひらがな』の文字すら見たことない彼らにとっては、「こんにちは」は長くて難しい文字だったようです。ただ、これ以上簡単な言葉が日本語で見つからなかったので、この文字を書いてもらいました。

最後の最後まで、別れを惜しんでくれたことに再度感動しました。そして、このポストカードを日本に帰った時、友達のところへ持っていくことを約束し、彼らと別れました。

再び彼らと会えるように、日本に帰ってからも頑張ろうと思わせてくれました。

ベラルーシ人夫婦に手紙を書いてもらう

 

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