ワルシャワの主要駅は3つ!PKP(ポーランド国鉄)での移動時は注意。そしてクラクフへ。

スバルキからワルシャワまでPKP(ポーランド国鉄)という列車に乗って来ましたが、ワルシャワからクラクフに行く時もこのPKPに乗っていこうと思い、チケットをネットで手配しました。

一度、同じ電車に乗っているので、大丈夫だろうと高を括っていました。しかし、ここでクラクフに行けなかったかもしれないというミスを犯してしまいます。

しかし、親切なポーランド人に助けてもらったことで何とかこの危機を乗り切ることができました。

Jason Shin's Journey

PKPが走る”ワルシャワ”と名の付く駅は3つある!

PKP(ポーランド国鉄)が走っている駅でワルシャワという名の付く駅は全部で3つあります。私は、ワルシャワ東駅から乗車をしなければ行けなかったのですが、チケットに書いてあった「Warszawa Wsch」と記載された駅と実際にいった駅を勘違いしていました。

「Warszawa Wsch」とはワルシャワ東駅のこと。”W”から始まる4文字の単語だったためか、私は勝手に『ワルシャワ西駅』と勘違いをしてしまいます。しかも、乗車するギリギリの時間まで、この違いに気づいていませんでした。

そう、私はワルシャワ西駅に行かなければならなかったのですが、ワルシャワ東駅へ行ってしまったのです。

電車を調べる時にも確認はしていたのですが、完全にミスをしていしまいました。この時はさすがに焦りました。ワルシャワ東駅まで向かう時間は残されていません。

3つの駅の名称と位置は次のとおりです。それぞれの駅は徒歩で行くには距離があります。ワルシャワ中央駅からワルシャワ西駅までは徒歩で40分以上、ワルシャワ中央駅からワルシャワ東駅までは徒歩で60分以上かかります。

ワルシャワ中央駅(WARSZAWA CENTRAL STATION)

Warszawa Centralna

 

ワルシャワ東駅(WARSZAWA WSCHODNIA)

WARSZAWA WSCHODNIA RAILWAY STATION

 

ワルシャワ西駅(WARSZAWA ZACHODNIA)

WARSZAWA ZACHODNIA

 

強面だけど親切だったポーランド人

ワルシャワ東駅(WARSZAWA WSCHODNIA)で、電光掲示板を見ても、乗車予定の列車の表示がありません。時間になっても電車がこなかったので、駅のホームで電車を待っていたスキンヘッドの強面の男性に声をかけました。

なぜこの人に声をかけたかというと、まず、そもそも駅構内に駅員がいません。そして、英語が話せる人の年代は10代後半~40歳くらいという認識があり、他にこの年齢に当てはまりそうな人がいなかったからです。

しかし、彼は見た目以上にとても親切で紳士的な対応をしてくれました。

私が予約したチケットを見せると「ここはポーランド東駅だから、駅を間違ってるよ。でも、この電車は(ポーランド)西駅にも来るから大丈夫。ちょっと待ってて。」と、駅の電光掲示板を見に行き、私が乗る予定だった列車をチェックしてくれました。

「15分後にこの駅に来るから、それに乗ると良いよ」と確認してくれました。しかし、12:25に来る私が乗る予定の電車は”5322″とチケットに記載されていますが、電光掲示板を見ると”5323″。

一桁違うことはよくあることらしいのですが、念のため電車の関係者にも確認を取りたいと考えました。5分後、PKPの列車が駅に到着したので、降りてきた鉄道の職員にも確認し、その鉄道で間違いないとうことで一安心。

(写真:ワルシャワ東駅構内の電光掲示版)

ポーランド東駅の電光掲示版

いざ、クラクフへ!PKP(ポーランド鉄道)の車内

トラブルがありながらもなんとか乗車することができました。

前回、スバルキという田舎の駅から乗った車両と比較して、ワルシャワ-クラクフ間の車両は少し様子が違います。全体的に綺麗で、もっとモダンな感じです。新幹線のように売り子販売もここでは行われていました。

(写真:ワルシャワークラクフ間のPKPの車両)

PKPの列車-外観

 

(写真:PKPの売り子さん)

PKPの売り子

 

そして、前回はとなりに座った大学生の男の子と終始会話をしていましたが、今回は隣の人と会話をすることはありませんでした。まあ、これが普通だと思います。

なので、電車内でWifiを使ってみました。これがあれば、結構快適に過ごすことができます。ゲストとしてなら15分の利用です。しかし、以下の写真の画面をスマホで保持することができます。

消去しないで、スマホに残したままにすれば、簡単にログインできるので、長時間使いたい時も特に問題ありませんでした。なお、Facebookアカウントでログインすれば、60分使えますが、正直な感想としては不要だと思います。

(写真:PKP車内のスマホのWifログイン画面i)

PKPで使えるスマホのWiFi画面

 

私は、会社員時代にお盆や年末年始に、帰省のため東京から大阪までよく新幹線に乗っていました。新幹線に慣れている人であれば、PKPは長距離列車の割に遅いなと感じるかもしれません。

裏を返せば、それだけ日本の新幹線のスピードが早いということです。ポーランドの電車が遅いわけではありません。新幹線が世界的に見ても早いのです。実際、ホステルなどで新幹線の話題になったこともあり「日本の電車って早いんだろ?」と言われたことが何回かあります。

PKP(ポーランド国鉄)の列車はおおよそ時速150kmで移動しますが、速度的にはJRでいうところの快速や、私鉄でいう特急くらいの感覚です。しかし、時には線路上で止まったり、ゆっくり運転することもあります。

そして、列車はよく遅れます。この日も30分くらい遅れ、16:46着予定でしたが、17時をとうに過ぎていました。5時間弱の移動で、ようやくクラクフに到着しました。

クラクフ駅構内

最後に、、ポーランド人の優しさ

これまでのヨーロッパの旅で、見知らぬ人と話すときに気づいたことがあります。

話しかけてくる相手は何かしら欲しい人か、何かを売ろうとしている人たちです。正直、こちらが不快に感じることがしばしばあります。タバコを吸っている時に大抵、タバコくれと言われることが多いですし、クラクフの駅について早々、タバコを吸っていると親子らしき男女からタバコをくれと言われ2本あげました。

ただ、こちらから話しかける人に関しては、とても親切に対応してくれる人が多いということが最近では分かってきました。道を聞いたり、バスや電車の乗り方、切符の買い方など聞くと、無視することなく親切に教えてくれる人がほとんどです。

日本人も、日本で道を聞かれたら親切に教えてくれるように、ヨーロッパでも困っている人がいたら助けてあげようという気持ちを持っている人が多いことに嬉しさを感じています。

ヨーロッパで何かを聞かれた人が「うっとうしいな」と感じているのであれば、勘違いかもしれません。しかし、今のところ、そのような素振りを見せる人は見たことがありません。実際に、この辺の感覚もどこかで聞いてみようと思います。

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