イギリスの「Metro」紙によると、ハリウッドの大女優キャメロン・ディアスが今後、映画に出る予定ないことを『クリスティーナの好きなコト』(2002)で共演したセルマ・ブレアに語っていることが明らかになりました。
キャメロンは2014年の映画「アニー」を最後に、それ以降は映画の出演を断り続けています。セルマはキャメロンと『クリスティーナの好きなコト』の続編を望んでいたが、キャメロン自身は「もうやり切った」と言ったようです。
セルマは加えて「キャメロンはこれ以上、映画に出る必要もない。素晴らしい人生を過ごしてきたし、彼女は今とても幸せよ。」と語っています。
キャメロンは、幾度となく映画のオファーを受けているが、それらに興味はまったくないようで、女優として映画に出演するよりも、自由な時間を過ごしたいと語っています。夫のベンジー・マッデンと過ごしていきたいようです。
ツイッターやインスタグラムでも2016年11月を最後に更新もされておらず、この報道を聞いたファンからは悲しみの声が上がっています。
●キャメロンディアスのインスタグラム
●キャメロンディアスのツイッター
I voted today for the country I want to live in… a country where there is equality, inclusion,… https://t.co/ScFUvkBJa4
— Cameron (@CameronDiaz) 2016年11月8日
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