語学学校での日本人との接し方

マルタの語学学校で出会った日本人

マルタの語学学校に来る日本人の特徴

マルタはアジアからの英語を学びに来る人々も多くいます。日本人の場合は会社を辞めて2~3ケ月程度、語学を学びに来る人や、夏期休暇を利用して旅行も兼ねて1週間程度の日程で学校に来る人という感じでした。

なかには1年ほどマルタに留学する人もいましたが、これは特殊な例かもしれません。日本人でマルタに来る人の理由も様々です。

1.語学を真剣に学びに来るタイプ

語学を真剣に学びに来る人は日本人と関わりをあまり持ちたくないという人も多くて、こういうタイプの人にお会いすると話しかけずらい印象です。

ただ、彼らも真剣なので、学校だけではなくアパートやホームステイ先に帰っても勉強をしていて、本当に一生懸命語学を勉強しに来たんだなと感じます。なので、こちらとしても邪魔してはいけないという思いにもなります。

2.勉強も旅行も楽しみたいタイプ

英語も勉強するけれども旅行も楽しみたいという感覚で、転職する前にマルタに来る人も結構いました。日本人はこのパターンが多いという印象です。

転職活動を終えてから来る人や、転職活動前に会社を辞めて来る人、世界中を回る途中でマルタに立ち寄る人など様々な理由の方がいらっしゃいました。このタイプの人は男性も女性も気さくな人が多いです。

3.長期休暇を利用して来るタイプ

日本の場合は、会社の長期休暇といっても取れて1週間程度。2週間で帰るヨーロッパの人もいますが、1週間で帰る人はごく稀です。なので、「1週間しかいないの?なんで!?」と驚いた表情をする人たちが結構いました。

やはり、日本(を含むアジア)の休暇制度は世界的にも短く、見直すべきじゃないかと個人的には考えています。祝日は出勤でもいいから、その代わり3週間~1ケ月休みが貰える制度するとか。この話しはまた別の機会にしたいと思います。

日本で会社の休みを利用してくる人は、旅行も兼ね、マルタに来る行きや帰りに他のヨーロッパの国も立ち寄ることが多いです。会社の休暇を利用してマルタに来ているので、楽しんで帰ろうと思っていて、おおらかな印象を受けます。

マルタでの日本人の接し方

勉強も旅行も楽しみたいタイプや長期休暇を利用して来るタイプの日本人とはすぐに仲良くなることができます。ヨーロッパまで一人で来るという行動力があるからなのか、人間味があり印象の良い方ばかりでした。

そしてこういう日本人は重要で、マルタや語学学校の人間関係、ヨーロッパのことなど色んなことについて英語ではなく日本語で細かい情報交換できるからです。

 

いっぽうで、英語を真剣に学びに来たという人は、学びに来たという意気込みからか日本人とどう接して良いのか分からない、もしくは性格がシャイなんだなと思います。

最初そういう印象の人は自分から声をかけないように接していましたが、クラスメートがアパートに食事を招いてくれた時に、ばったりこのタイプの日本人と出会ったのですが、話すと意外と気さくだったのです。

マルタにいるとグループで話すとき、日本人が複数いたとしても英語で話すように言われます。例えば、4人中2人が日本人だったとして、日本人同士が話すときに日本語を使うと怒られます。そういう時に語学を真剣に学びに来た彼らは基本的には英語が得意なので一緒にいると、とても助けになりますし心強い味方です。

このようなタイプの方々は少し話しづらいなと思うかもしれませんが、挨拶程度に会話をするようにした方が良いと思います。様子を見ながら徐々に仲良くなれると思います。

日本人の男女比率

女性7割、男性3割くらいです、語学学校に通っていた時、日本人女性は何人かいるけれども、学校内で日本人男子は1人だけという状況は1ケ月半くらい続いたこともあります。この時は、日本人がなるべくいない環境を求めていたのでやりがいがある環境だと思ったと同時に、少し心細かった感じもありました。

マルタに来て1週間目に出会あった日本人男性

私の場合は、語学を学びに真剣に来た日本人の印象だと思います。そう、日本人から見ると話しかけづらい日本人ですね。日本人と話すこと自体が嫌ではありませんでしたが、少しシャイなところもあるので、自分から話しかけるということは苦手でした。

マルタにちょうど来たばかりの頃、一人の日本人男性に声をかけていただきました。最初に出会ったその方は1ケ月前にマルタに来て、フィリピンにも留学したことがあり、世界中を旅しているというちょっと異色な方でした。気さくな方で、

マルタに来たばかりの私にとって、助言を頂いたり食事に誘って頂いたりしたので、こういう出会いにはとても感謝しています。「一日の長」がという言葉がピッタリで、マルタに関することや語学学校の情報がもらうことができました。こういうマルタの先輩はとても貴重で、ありがたい存在です。

まとめ

マルタの語学学校で日本人と関わりを持つということは、お伝えした通り情報交換ができるという面で大事なことだと思います。仲良くなるに越したことはありません。

ただ、日本人同士ばかりで話すのはせっかくマルタに来て色んな国の人と話すチャンスを逃していると思います。それは英語の勉強というだけではなく、世界中の人と友達になれたり、その友達を通じて他国の文化を知るということも貴重な経験だと思うからです。

自分が嫌だと思えば、はっきり「No」ということも時には重要です。もちろん時には妥協も必要ですが、せっかくマルタに行くのであれば、自分のやりたいことを優先し、目的意識をもって日本人とも仲良くなることをおススメします。

 

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