マルタ共和国で、多くの猫に出会った。

マルタ共和国で、多くの猫に出会った。

スリーマの歩道から見る海

マルタ共和国で、多くの猫に出会った。

マルタ共和国でネット検索したり、旅行の本でマルタに関することを調べてみるとマルタは猫がいっぱいいる国だということが分かると思います。確かに猫は多くいたと思うのですが、猫が集まる場所というのは決まっているようです。

というのは、同じ語学学校に通っていた日本人の女の子は私が宿泊しているアパートの上の階に宿泊してましたが、1ケ月くらいマルタで猫をみたことがないと言っていたからです。

私は毎日のように猫を見ていたので、「なんで?」と思ったのですが、彼女と私では学校に通うルートが違ったからでした。でも、アパートの近くにもけっこう猫はいたんですが・・・。

マルタの猫の特徴

マルタの猫

人懐っこい

日本で猫を見かけると、猫がけっこう警戒してこちらの様子を伺ってくることはよくあると思います。しかし、マルタの猫は人を見ても気にかけず、気の向くままに行動しているという印象を受けます。外で食事をしていると、食べの欲しさに近寄ってくる猫もいました。

性格は基本的に穏やか

あまり喧嘩をしてたりするような猫は見かけたことはないですね。猫の鳴き声やうめき声のようなものもほとんど聞いたことがありません。動作もどこか少し、ゆったりと行動しているように見受けられます。

清潔感がある

これはマルタの場所でも変わってきますが、マルタではセントジュリアンに『キャット・ヴィレッジ』という一般の方が運営している猫を世話するための場所があります。人の手によって保護されている猫は清潔感があるように思います。また、ケガをしていたり、病気を抱えているような猫もあまりみかけません。

猫に出会える場所

マルタにいた頃、猫に出会える場所のポイントがいくつかあると思いました。基本的にはマルタを散策していれば、猫に出会えることも多いのですが、私が感じた特徴をお伝えしたいと思います。

海岸・ビーチ

マルタは海に囲まれた国なのですが、BBQや食事も人が海付近ですることがよくあります。そして、猫が休みやすい木陰がある海岸沿いは猫を頻繁に見かけるスポットです。

私も語学学校の友人とBBQをしていると、夕方の日が照っている時はそうでもないのですが、太陽が沈むころに猫が近寄って来ることがありました。お肉を少し分けてあげると、喜んでくれたように思います。近くに来て、触れるくらいの距離に来る猫もいました。

車の下

夏のマルタは非常に暑いため、暑さをしのぐために、車の下に隠れている猫もよく見かけました。マルタでは路上駐車が多いのですが、車で出勤して車で帰る人は半日ほど同じ場所に車を止めている人もいます。

マルタの猫はそれをしっているのか、車の下を覗いてみると、日中の日差しから隠れるように猫がいて、目が合っても知らん顔して眠りに入る猫もたくさんいました。

アパートのドア付近

日が沈みそうになるころ、いくつかの同じアパートの前に同じ猫を見ることがありました。首輪も付けているのは飼い猫だと分かったのですが、首輪をつけていない猫もいました。

同じ時間に決まってくるのは、アパートの住人が猫に餌をあげているからなんですね。おそらく日本でしていれば、批判がありそうな感じはしますが、マルタではこれが結構日常的に行われていました。

猫を可愛いと思う感覚は日本もマルタも同じなんですね。

まとめ

他にも出会える場所は公園なども挙げられます。マルタを散策していると見かけることが多いと思いますが、マルタ人と猫との関係は、日本人よりも近いのかもしれません。

猫にも個体差はやはりあるようなので、猫がビックリしない程度に気を付けてあげた方が良いですね。猫に触れることもマルタに来る楽しみの一つだと思います。