世界の何でもランキング(日本人の多い国)

世界の何でもランキング(日本人の多い国)

日本に来て生活する外国人は増加傾向にありますが、それとは反対に日本人が外国で生活している人はどのくらいいるのでしょうか?

外務省が発表している海外在住の日本人の数を参考にするとともに、どのような傾向があるのか見ていきましょう。

せかいのなんでもランキング

日本人の多い国ランキング

順位2016年(人)2012年(人)5年比率
1アメリカ421,665410,973102.6%
2中国128,111150,39985.2%
3オーストラリア92,63778,664117.8%
4タイ70,33755,634126.4%
5カナダ70,17461,854113.5%
6イギリス64,96865,07099.8%
7ブラジル53,40055,92795.5%
8ドイツ44,02738,740113.6%
9フランス41,64134,538120.6%
10韓国38,04533,846112.4%
11シンガポール37,50427,525136.3%
12マレーシア23,69320,444115.9%
13台湾21,88715,870137.9%
14インドネシア19,31214,720131.2%
15ニュージーランド18,70614,409129.8%
16フィリピン16,97717,82295.3%
17ベトナム16,14511,194144.2%
18イタリア13,80813,200104.6%
19アルゼンチン11,60811,71199.1%
20メキシコ11,3908,095140.7%
※このランキングの対象者は海外に3か月以上在留している日本人を対象にしています。
※出典:外務省「海外在留邦人数調査統計(平成29年版)」

日本人の多い国ランキングの総評

1 外務省が在外公館などを通じて実施した「海外在留邦人実態調査(PDF)別ウィンドウで開く」の結果,平成28年10月1日時点で海外に在留する邦人総数は133万8,477人で、前年より2万1,399人(約1.6%)の増加となり、過去最多を更新しました。

2 地域別の在留邦人数は、北米49万1,844人(約37%)、アジア39万2,216人(約29%)、西欧21万3,202人(約16%)の順で、3地域で全体の8割を占めています。前年比では、中米約17%増、東欧・旧ソ連約6.0%増、中東約3.7%増、大洋州約3.5%増、アジア約1.7%増となる一方、アフリカは約1.1%減となりました。

3 国別の在留邦人数は、多い順に米国42万1,665人(約32%)、中国12万8,111人(約10%)、オーストラリア9万2,637人(約6.9%)、タイ7万337人(約5.3%)、カナダ7万174人(約5.2%)となっており、5か国で全体の約6割を占めています。

4 外務省が在外公館などを通じて実施した「海外進出日系企業実態調査」の結果、平成28年10月1日時点で海外に進出している日系企業の総数(拠点数)は、7万1,820拠点で、前年より691拠点(約1.0%)の増加となり、過去最多を更新しました。国別では中国3万2,313拠点(約45%)、米国8,422拠点(約12%)、インド4,590拠点(約6.4%)、ドイツ1,811拠点(約2.5%)、インドネシア1,810拠点(約2.5%)、タイ1,783拠点(約2.5%)の順となっています。

(外務省ホームページより)

このランキングから予測できること

アメリカがダントツに高いのは、世界の最先端が集まる国だということもありますが、日本人の心のどこかにアメリカへの憧れや希望を持ってアメリカに住んでいるというイメージもあります。

一方、日本人が住む人数は多いものの過去5年で最も減っているのは中国です。中国の経済が発展してきたことやリスクを分散するために、日本企業が中国ではなく他のアジア諸国に工場や拠点を作っていることから人数が減少しているものと推測します。

タイに住む日本人が増えているというのも最近耳にすることも多くなりました。物価も安く、気候が安定してること、日系企業が増えていることで日本語でも対応してくれる病院や日本人学校などもあり、その生活環境が人気をよんでいます。

このランキングによると 男女別では、「男性」が64万2,064人(約48%)、「女性」が69万6,413人(約52%)で女性の方が海外在住者が多いです。女性の海外在住者の方が多いという傾向は平成11年の調査開始当初から変わっていません。

女性の場合だと、結婚した人の国で暮らすということもあり得るので、女性が一貫して高い理由にはうなずけます。

まとめ

海外の人が日本に来て住む人も多いのですが、その反対に日本人が海外に行って住む人も増加しています。これが指示しているのは、海外に行くという敷居が低くなっていることです。

では、なぜこれほど海外への行き来が増えているかとことを考えた場合、政府の政策や各国の空港やLCCの発達など多くの理由が考えられますが、IT技術が発達したことも大きな理由の一つだと思います。

ひと昔前は旅行代理店に行って旅行用や留学用のパンフレットをもらったり、本で読んだりということで情報を収集していましたが、今ではインターネットで情報を集めることもできるし、ブログやYouTubeでとてもリアルな意見も見聞きすることができるようになりました。

それに伴って、今まで知らなかったことに対して興味や関心を抱けるきっかけになっているのではと感じるところがあります。

人生に中で一度は海外に住みたいと考えているのであれば、チャンスはいくらでもある時代です。今後はもっと垣根は低くなっていき、より世界との関わりが近く感じるようになるでしょう。

海外在住。するかしないかは私たち次第です。

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